クラウドワークスvsランサーズ続編

クラウドワークスとランサーズについて前回調べましたが、その後の展開も興味深い展開になっています。前回の記事は8/18でして、株価はクラウドワークスが1205円(時価総額183億円)、ランサーズが1135円(時価総額177億円)でした。この時期はクラウドワークスの方が規模が大きいのに時価総額がほとんど同じになっていました。それが直近だとクラウドワークスが1,600円(時価総額243億円)、ランサーズ727円(時価総額113億円)とランサーズがクラウドワークスの半分以下になっています。ではそこまで業績に差はあるのでしょうか。

 

前回の記事の後、11月の中旬に次の決算発表をしています。その時の数値が以下の通りでした。

これを見ると、両者の成長性や規模の差といったところが前回とほとんど変わっていないのが見れるかと思います。また、決算以外で特にめぼしい開示があったわけでもなさそうです。しかし株価は先述のとおりでして、現状はランサーズが割安なのかなと思えてしまいます。

前回は逆にランサーズがクラウドワークスと比べると(株価では)過大に評価されていた印象でしたが、半年もしないうちにコロッと変わりました。このようにマザーズで時価総額の小さな会社だと業績とあまり関係の無いところで株価が決まることも多くて、それだけに割安の株を探す楽しみがあります。ETFを買うのが流行っていますが、ETFでは味わえない楽しみです。ただ、結果が出るとは限らないのが難しいところです。

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